アロマレシピ

アロマオイルのブレンドレシピを紹介しています。 試行錯誤しているものも含めて、レシピの記録として載せていますので、みなさんのブレンドの参考になればうれしいです。

【二十四節季の香り】立秋

2017年8月7日は、二十四節季の立秋(りっしゅう)
秋のはじまりといっても、まだまだ夏真っ盛りです。

夏バテしそうな時期に、すっきりできる、和の印象もありつつ、さわやかな香りをご提案します。

【ブレンド比】
 ・パイン     1
 ・ローズウッド 1
 ・メイチャン   1

グリーン&ウッドのイメージが強い香りのブレンドですが、それぞれの中にある適度な甘さが引き立ちます。


【二十四節季の香り】大暑

2017年7月23日は、二十四節季の大暑(たいしょ)
もっとも暑く、快晴で気温が上がり続ける時期。
東京は、すでに梅雨明けしていますので、まさに夏本番です。

今回は、「和」の香りです。
ひのきの精油が特徴的ですが、旅館の和室のような香りです。

【ブレンド比】
 ・ミルラ    1
 ・パチュリ   1
 ・ひのき    1


まさに木の香りといった感じで、どれもリラックス効果の高いアロマです。





定番虫よけアロマ

定番の虫よけ効果アロマとして、香りが似ているシトロネラとユーカリレモン。
蚊取り線香の香りに夏を感じるように、アロマテラピーの世界では、シトロネラ系の香りが夏を感じる香りの代表とも言えますね。

ユーカリレモンは、別名ユーカリ・シトリオドラです。
シトロネラと名前が似ているように、共に「シトロネラール」という成分が多く含まれていて、ユーカリレモンの方がシトロネラよりも昆虫忌避作用が高いとされています。

香りが似ていても、植物が違うアロマは、ブレンドすると香りに深みが出ます。

一般的にシトロネラの香りは人気が高いと思うのですが、実は私自身があまり得意ではありませんでした。
でも、ナチュラルな虫よけアロマを活用してみたかったので、似た香りの精油をブレンドしてみると、香りが複雑になって、おしゃれな香りになったという感じです。
また、違う成分も加わっていきますので、虫よけ効果の幅も広がりそうです。


【ブレンド比】 
 ・ユーカリレモン 1
 ・シトロネラ   1
 ・レモン  1
 ・シダーウッド 1



●虫よけスプレーの作り方
無水エタノール 20ml
精製水      20ml
精油
 ・肌につける場合 合計で0.5ml程度
 ・室内にスプレーする場合 合計で2ml程度


エタノールを使うスプレーの場合、容器はガラス製のものを使うのが一番安心です。
エタノールOKのプラ容器もありますが、その他は自己責任でお願いします。









【二十四節季の香り】小暑

2017年7月7日は、二十四節季の小暑(しょうしょ)。
暑さが本格化する時期とされています。
関東も梅雨明けが近づいてきますね。
今年は雨が少ない梅雨で、すでに真夏日、猛暑日があって梅雨明けしているかのような感じです。

夏本番を前に、重すぎず、軽すぎずの香り、辛口の柑橘系と甘口のウッド系です。
両方のアロマの微妙な甘さがうまくでてくると思います。


【ブレンド比】
 ・ベルガモット 2
 ・ローズウッド 1


ローズウッドと似た香りにホーリーフがあります。
今は、こちらの方が入手しやすい場合かもしれませんので、代用していただいてもOKです。




こちらのお試しセットではローズウッドも選べます。

お洗濯アロマ ~洗剤に精油を混ぜて、抗菌&洗浄力アップ~

お洗濯に使うアロマに求めたいのは、やはり抗菌効果。

抗菌効果ではトップクラスのユーカリは、洗浄力を高める効果もあるそうなので、特におすすめです。
香りのバランスとしては、ラベンダーをブレンドすると、清潔感のある香りになりますし、ラベンダーにも十分な抗菌効果があります。

無香料や香りの弱い洗剤くを使って、ボトルの中にあらかじめ精油を加えておくと、香りが良く馴染み、毎日同じ濃度で使えるので効果的です。


【ブレンド比】 
 ・ユーカリ  1
 ・ラベンダー 1


●液体洗剤には、3%~5%程度の濃度で混ぜると、精油が実感できると思います。
 液体洗剤500mlに対して 1.5~2.5ml


私は、「緑の魔女」の洗濯洗剤を使って、アロマプラスしています。





【二十四節季の香り】夏至2017

2017年6月21日は夏至。
一年のうちで一番夜が短い時期。
夏至の日といえば、キャンドルナイトイベントが行われたりして、キャンドルが注目されるシーズンの一つにでもあります。

近年は、6月21日が「国際ヨガの日」に制定されたこともあり、NYではタイムズスクエアでの夏至ヨガイベントが定例化しているのですが、日本でも各地で開催されるようになってきそうです。
ヨガは人間と自然の調和を重視していますし、ヨガの歴史が夏至の日のあとの最初の満月の日から始まったという伝説もあるそうで、もともと夏至の日とのゆかりは深いといわれています。

今回は、そんなゆったりした夜を過ごすためのアロマキャンドルに似合いそうなフローラル系の香りをご提案してみます。

【ブレンド比】
・ラバンジン(またはラベンダー)   4~5
・イランイラン  1
・ローズウッド   2 

イランイランもローズウッドも、しっかりとした香りなので、キャンドル向きです。
ラバンジンは、ラベンダーと似た香りですが、もう少しスパイシーで強い感じです。
お好みですが、キャンドルには強めの香りの方がよさそうなのです。


その後、この香りでアロマキャンドルを作りました。
アロマキャンドルにするときには、精油はかなりの量が必要になります。
今回も100ml程度のロウに、合計で5~6ml(100~120滴くらい)くらいの精油を使ったと思います。

肌につけるものでないので、数値的に決まりはありませんが、3~5%くらいが目安と言われているようです。
また、キャンドルを置いていくだけで部屋を香らせるには、さらに多く、10%くらい必要になる場合もあるようですが、そうなると今度は燃焼が安定しない場合も。
手作りのアロマキャンドルで香りをうまく出すには、強めの香りの方が向いていると思います。


【二十四節季の香り】芒種

2017年6月5日は二十四節季の芒種です。
「芒種」とは稲や麦など穂が出る種のことで、季節の意味は、「種まき、田植えの時期」。

そこで、今回は、イネ科の精油のブレンドを試してみました。
ベチバー、レモングラス、パルマローザは、どれもイネ科の植物です。
そこに、適度な甘みのあるスペアミントを加えて、青くて爽やかな梅雨前の季節を表現してみました。

【ブレンド比】
 ・ベチバー     2
 ・スペアミント   2
 ・レモングラス   1
 ・パルマローザ  1


基本的に、同じ科に属する香りはブレンド相性がいいとされています。
ベチバー、レモングラス、パルマローザはそれぞれ単体の香りのイメージはだいぶ違うのですが、ブレンドすると深みが増すのを感じられます。

ただ、どれもわりと個性が強い香りなので、それだけでは「草」感がかなり強く、スペアミントの甘さがポイントになっていると思います。
ここはペパーミントで代用すると、辛口すぎるかもしれません。


ベチパーは、土を感じさせるバルサム調の香り。
好みはわかれそうですが、ブレンドすると良い仕事をしそうです。
お試しセットなどには含まれていないことが多いですが、それほど高価な精油という訳でもありません。





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アロマテラピーは、香りが心地よいと思うかどうかか効果に大きく関係してきます。
ブレンドはみなさん試行錯誤があるのでのレシピの参考にして下さい。